地方創生と人材の必要性

 このコース(講座)は、「地方創生と人材の必要性」を主題として、全国様々なところで、地域の力を内から引き出す活動を現に行っている人、あるいはこれから行おうとしている人に焦点を当て、地方創生を推進していく上で、いかに人材が必要であるか、人材とはどういう人のことをいうのかを学習します。国語の辞書で言えば、一般に、「人材」とは、その才能によって物事をうまく処理でき、社会に役立つ人物のことです。有能さと有用さが人材を測る尺度といえます。その有能と有用の基準は、地域の特色と課題に応じて異なることは当然なのですが、ある程度、共通したイメージも描けるのではないかと思います。「地方創生は人なり」ということを、いくつかの角度から考えてみようというのが、本講義全体のねらいです。

目次

第1週(ユニット1):地方創生-地域の文脈と人材
第2週(ユニット2):地域づくりと人材

講師

大森 彌(東京大学名誉教授)

講座制作者

一般財団法人地域活性化センター