政策づくり入門:よい政策がわかる よい事業がつくれる

みなさんは公共政策のよしあしに興味がありますか? 本講座を受講することにより、公共政策とは何か、公共政策の必要性・重要性が理解できます。市場の役割、国や地方自治体の役割、NPO等の非営利部門の役割も理解できます。公共政策というと抽象的ですが、それは具体的に言うと何で何本くらいあるのか、何を調べればよいのかが分かります。また、公共政策のよしあしが分かり、自分の意見を社会を動かせる言葉で語れるようになります。行政に政策提言したり、無駄な政策を指摘したり、みずから非営利部門の公共政策を企画立案できるようになります。政治家や政党の政策能力が分かり、よき有権者になれます。政策実践のプロフェッショナルになるには経験が必要ですが、本講座はその最高の出発点となり、基礎となるでしょう。本講座は日本公共政策学会策定の学士課程教育における公共政策学分野の参照基準に準拠しています。本講座の内容は大学における公共政策学の入門レベルの授業、公務員研修や政党等の政治塾の内容とも近く、政治家、行政職員、企業人、NPOや地域で活動する様々な団体のメンバー、学生など公共政策に関心を持つ全ての人が共有すべき内容です。

本講座は、学士課程教育における公共政策学分野の参照基準に準拠(日本公共政策学会策定)した内容となっています。レベルは、想定JQF6となります。

目次

第1週(ユニット1):公共政策の必要性・重要性
第2週(ユニット2):公共政策のさまざまなカタチ
第3週(ユニット3):よい政策の4要素①:目的
第4週(ユニット4):よい政策の4要素②:調査
第5週(ユニット5):よい政策の4要素③:手法
第6週(ユニット6):よい政策の4要素④:実現
第7週(ユニット7):政策の適切な実施と終了

講師

窪田 好男(京都府立大学公共政策学部教授)

講座制作者

京都府立大学