地域公共人材論発展―地域公共政策士を目指して-

「地域公共人材論発展」では、地域公共政策士に求められる、公共政策を支える市民、企業、行政などの役割を理解し、地域社会の公共のあり方を踏まえて政策的に思考していく能力を養成します。
この講座では、地域公共政策士が活躍する地域社会の構造理解として公共のあり方と公共政策の価値判断の視点から学習していきます。その後、地域公共を支えていくセクターのあり方から地域のなかでどのような役割と可能性があるのかについて学びます。
セクターの役割として、企業、非営利活動法人、自治体職員を取り上げ、それぞれの視点から公共との関わり方や、セクターの交わりを学び、地域活性化に不可欠となるセクターを超えた連携について学びます。
最後に、条例の役割や政策デザインの視点から、こうした産官学民の活動を政策的に作り上げていくために求められる発想力を習得していきます。
本講座は、公共政策学分野の参照基準に準拠(日本公共政策学会策定)した内容となっています。レベルは、想定JQF7となります。

目次

第1週(ユニット1):地域公共人材が活躍する地域社会に向けて
第2週(ユニット2):公共政策の価値判断
第3週(ユニット3):企業の社会的役割-地域社会との共生-
第4週(ユニット4):非営利セクターの社会変革への取り組み
第5週(ユニット5):地域や市とのつながりでつくる 公務員のしごと
第6週(ユニット6):共創でつくる自治体条例
第7週(ユニット7):政策力が地域を変える

講師

新川 達郎(一般財団法人地域公共人材開発機構 代表理事)

講座制作者

一般財団法人地域公共人材開発機構