クリエイティブタウンとは何か

「クリエイティブタウン・シリーズ:「まちのへそ」からはじまる地方創生」の一回目。
このシリーズでは、地域開発・再生の手法として従来の産業社会モデルに代わる「クリエイティブタウン・モデル」を提案、その核となる「クリティブタウン」をいかに実現するかを事例を通して考えていく。
インフラ整備で企業誘致をめざす産業社会モデルに対し「まちなか再生」と「ライフスタイルのブランド化」の組み合わる。
すなわち、
①まちなかをデザインコードに従って連鎖的に開発し(あるいは保全し)、美しく快適な町並みを回復[まちなか再生]、
②地域に必要な市民サービスを充実するとともに、その地域固有のライフスタイルに関連した産業を興し[ライフスタイルのブランド化]、地域全体の風土に根ざした内発的産業の発展を牽引する機関車としていく[クリエイティブタウン機関車論]。
シリーズ1回目の「基礎編?クリエイティブタウンとは何か」では、このモデルが必然化される背景を、ドキュメンタリー映像を交えて石巻を事例に検討したのち、クリエイティブタウンの基本的な手法「3ポイントアプローチ」を紹介、このシリーズで取り上げていく3つの町:川越一番街、長浜まちなか、高松丸亀町商店街にあてはめ分析する。

目次

第1週(ユニット1):クリエイティブタウンとは?
第2週(ユニット2):クリエイティブタウンのアウトライン
第3週(ユニット3):まちづくりの3ポイントアプローチ

講師

福川 裕一(千葉大学名誉教授、(一社)クリエイティブタウン推進機構・代表理事(共同))

講座制作者

一般社団法人クリエイティブタウン推進機構