講座紹介

058:地域産業の開発と運営~面的スケールアップのケーススタディ~

地方創生の実施主体者の視点から、事業戦略の策定その事業化に必要なスキルと意志をあきらかにし、総合プロデューサーとして必要な数字を見る力、事業創出後の不確実性への対応方法の習得をサポートします。
ユニット1では、第3者の立てた計画を市場環境、あるいは実施主体の実行能力を無視して、単に遂行しようとするマインドセットに対して警鐘を発します。結果を重視し、当初の計画も随時見直しながら適切な判断を下すために組織として必要なこと、意思決定者として必要なことを明らかにします。
ユニット2、3では池田市の町営ワインのケースを例にして、マクロの数字から実施主体として意味のあるメッセージをどのようにして読み取るのか、それをどのように経営判断に結びつけるのか、また事業創出後に成長軌道に乗り切れないときに、どのようにして事業として成り立たせるのか、商流分析、ビジネスシステム、官民協力、マーケットセグメンテーション等の要素を含めながら、統合した考え方を提示します。
ユニット4ではこのケースからの学びを基に身の回りの事業のタネ、その実施主体である地域の企業について分析を行い、また実施主体になった場合にはどのように判断していくのか、自分事として考える際のポイントを把握します。

紹介動画

目次

第1週(ユニット1):ケーススタディの考え方と池田町 ワイン物語の紹介 (動画:5本、合計:75分)
第2週(ユニット2):「池田町」を検討するための参考となる概念、考え方について (動画:6本、合計:85分)
第3週(ユニット3):創業期から成長期 (動画:4本、合計:57分)
第4週(ユニット4):成熟期と現在の課題 (動画:4本、合計:64分)

講師

後正武(ビジネス・ブレークスルー大学大学院専任教授、東京マネジメントコンサルタンツ代表)

講座制作者

ビジネス・ブレークスルー大学


本コースは事前申込制、定員は100名までとなります。
次回の開講期間は調整中です。