020:公民協働におけるファシリテーション技法

本講座では、公務員が公民協働を進めるにあたって必要となるファシリテーションの技法を習得することを学習目的としています。本講座を修了した受講者が協働型の政策やアクションを組み立てられるようになることが本講座の狙いです。

第1回の講義では、そもそも公務員とは、政策とは何かという点から学びを始め、第2回の講座では協働のまちづくりについて学びます。第3回・第4回の講義では、協働におけるファシリテーションのあり方について、その成り立ちやファシリテーターに求められる能力等の基礎を学びます。第5回・第6回の講義では、実際のファシリテーションの実践者から、ファシリテーションの技法やノウハウを学びます。第7回では、協働のあり方について理解を深めるとともに、協働型政策・事業の組み立て方や地域活動のマネジメントについて学びます。全7回から成る本講座は受講者を限定するものではありませんが、公務員や公務員志望者の方に受講してもらいたい内容となっています。

また、本講座は、学士課程教育における公共政策学分野の参照基準に準拠(日本公共政策学会策定)した内容となっています。レベルは、想定JQF6となります。

紹介動画

目次

第1週(ユニット1):政策を進める公務員の心得 (動画:4本、合計:59分)
第2週(ユニット2):公民協働を考える「協働のまちづくり」 (動画:4本、合計:58分)
第3週(ユニット3):協働型ファシリテーションの基礎① (動画:3本、合計:53分)
第4週(ユニット4):協働型ファシリテーションの基礎② (動画:4本、合計:58分)
第5週(ユニット5):ファシリテーターの技法と心がまえ① (動画:4本、合計:55分)
第6週(ユニット6):ファシリテーターの技法と心がまえ② (動画:6本、合計:59分)
第7週(ユニット7):協働を実現するアクションの組み立て方 (動画:7本、合計:69分)

講師

青山 公三(龍谷大学政策学部教授)

講座制作者

一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構