“地方を変えるための”知識が身につく
※当サイトは内閣府補助事業です。
CONCEPT
いつでも学べる。
リアルに活かせる。
地方創生カレッジでは、地方創生の本格的な
事業展開に必要な人材を
育成・確保するため、
実践的な知識をeラーニング講座で提供するほか、
地方創生の有識者を交えた交流掲示板や、
各地で地方創生に取り組む実践事例やお役立ち情報の
特集等を通じて、知恵の共有を図っています
地方創生カレッジは“地方を変えるための”
知識が身につく、地方創生プラットホームです。
新着情報
2023/03/24 | 新規ページ(学生・教職員向けページ)公開のご案内 |
2023/03/17 | 新規講座開講(地方公共団体を核とした地方創生インターンシップ入門) |
2023/02/20 | 官民連携講座レポート「地方創生カレッジ in 小樽」のご案内 |
2023/02/02 | 官民連携講座「地方創生カレッジ SDGsフィールドミュージアム奈良 スタートアップ会議~歴史文化DXによる観光と地域産業の活性化~」 |
2023/01/06 | BBTコースの講座受講受付を再開しました(2023年1月6日) |
新着掲示板
eラーニング講座を受講するには、
会員登録が必要です
eラーニング講座の受講をおすすめする理由
第一線で活躍する専門家による190講座、
受講者約38,000人(2022年5月末時点)
Point 1
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いつでも!どこでも!誰でも!
タブレットやスマホでも受講できる -
地方創生の本格的な事業展開に必要な人材
を育成·確保するため、実践的な知識を各種
講座で提供しています。
Point 2
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基礎から応用まで様々の分野の
知識が身につく!
新規講座も続々登場! - 「産業振興・生産性向上」、「観光地づくりとマーケティング」、「商品・サービスの販売開拓」のほか、「SDGs」や「インバウンドマーケティング」など、今注目の講座も多数配信。
Point 3
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身につけた知識・スキルを活かす、
さらに向上させる! - eラーニング講座で身につけた知識やスキルは、「地方創生 連携・交流ひろば」の掲示板を活用することで理解が深まります。さらに、実践事例や参加レポートから地方創生のヒントを見つけることができるでしょう。
地方創生カレッジの活用イメージ
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eラーニング講座
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スキルを実践してみる -
地方創生 連携・交流ひろばで、
結果の共有。
課題の解決方法を有識者に質問し、
さらにスキルを高める。
CONTENTS特集コンテンツ
FLOW地方創生カレッジ 活用の流れ
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eラーニング講座
活用エピソード
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「連携・交流ひろば」
活用エピソード



レストラン経営中山直子さんの場合
【目的】地元の食材を使ったレストランにし、廃棄食材の減少や、野菜の認知度向上に貢献したい。
【きっかけと活用方法】
実家が農家ということもあって、「地元野菜を使ったレストランを開きたい」と幼い頃から夢に思っていました。少しでも傷ついたり色が変わった野菜は破棄している現状も目にしており、何か貢献できることはないかと調べている中で、「連携・交流ひろば」に出会いました。経験者とコミュニケーションを取れることが一番のメリットに感じています。

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講座事例に学ぶ地方創生の歴史的意義と現代的課題
講座提供団体地域活性機構
その他公的機関 40代 男性
サラリーマンですが、本講座で学んだことが刺激となり、活力が生まれて生活の質が向上しました。今年50歳を迎えるにあたり、定年後の人生を考えるようになり、 本講座を受講しました。本講座で学んだことをベースにアイデアを練って、いつの日か、どこかの地域で活躍したいと思っています。
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講座民的視点からのガバナンス
講座提供団体経営共創基盤
その他公的機関 30代 女性
今まで銀行を「金貸し」の一種としかみていなかったが、この講義で銀行本来の銀行の枠割を知ることができ、見る目が変わった。
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講座地方創生の課題と成功する地域の条件
講座提供団体地域活性化センター
地方公共団体 40代 男性
地方にいて、こういった講座を受講できることをありがたく思います。地方公務員として、地域のことを長期的な視点で考え自ら実践していくことは大切だと考えています。これからも自分が地域のために進んでいく参考にこの講座がなればいいと思っています。
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講座地域人口推計
講座提供団体地域活性化センター
その他金融業 30代 女性
人間にとっての1年は誰にとっても等しく1歳に相当する、1年経過すれば誰でも1歳年齢を重ねる。そんな当然のことと、人口問題のとらえ方を、リアルに感じることのできた、興味深い内容でした。
地方公務員田中智史さんの場合
【目的】インバウンド需要を高めて地元を活性化させたい。
【きっかけと活用方法】
地方公務員ということもあって、eラーニングの存在は知っていました。
まずは、興味を持っていたインバウンド戦略についてのビデオを見たところがスタートで、eラーニングで勉強するだけでなく、色んな方に意見をもらいたいと思い、掲示板に取り組みを書き込むようになりました。