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お知らせ
2024年3月2日(土)に、「学生が主役の地方創生プロジェクト~法政大学生が地域とともに描くHakuba Valleyの未来~」の最終発表会が開催されます。
「学生が主役の地方創生プロジェクト」は、地方創生カレッジ事業の一環として地域の将来を担う学生世代がワークショップなどを通じて地方創生をジブンゴトとして捉えて活躍していくことを支援する取り組みです。
今年度は法政大学と連携して長野県の白馬村・小谷村を舞台に、当地が課題としている「インバウンド」と「雇用・産業」を取り組みのテーマに設定しました。
大学教員(キャリアデザイン学部教授 酒井理氏)による課題発見・解決のフレームワークなどの講義(インプット)などを踏まえ、参加学生の皆さんは2つのグループに分かれ、テーマに沿った調査や現地でのフィールドワークなどを実施しました。
最終発表会では一連のプロジェクトで学んだことを活かし、「インバウンド」と「雇用・産業」に関連した政策提言を地域にむけて実施します。
オンラインで参加いただくこともできますので、学生の地方創生や地域への想いを感じ取っていただければ幸いです。
□日程・場所:
2024年3月2日(土)15時00分~17時00分
会場 HAKUBA CRAFT(長野県北安曇郡小谷村千国乙12840-1)もしくはオンライン
□費用:
無料
□定員:
現地20名(先着順)、オンライン参加は人数制限なし。
□内容:
長野県北安曇郡白馬村・小谷村の「インバウンド」と「雇用・産業」に関する大学生による政策提言
□申込方法:
下記リンク先のウェブサイトより詳細を確認のうえ、お申込みください。
法政大学生が地域とともに描くHakuba Valleyの未来」最終発表会
申込締切:2月29日(木)まで
□お問い合わせ先:
法政大学社会連携教育センター事務局(学務部教育支援課)
E-mail:kyoiku@hosei.ac.jp
□備考:
本プロジェクトの全体像は下記WEBサイトに掲載していますので併せてご覧ください。
法政大学社会連携教育センター内 本プロジェクト案内ページ