官民連携講座レポート「地方創生カレッジ in 越後妻有」

「地方創生カレッジ in 越後妻有~リーダー育成プログラム」全4回シリーズ(事前開催の特別対談企画を含む)が、

2020年9月から11月にかけて開催されました。



開催概要

主 催 公益財団法人 日本生産性本部
事務局 株式会社Ridilover


【テーマ】

地方創生の最前線の実情や、異なる地域課題に触れることの重要性、そして地域のリーダーとして求められる資質について、地方創生のトップランナーから学ぶ「事前開催 特別対談企画」と、新潟・越後妻有地域を舞台として多様な参加者と議論しリアルな地域課題に挑む「リーダー育成プログラム」の2本立てで開催しました。


下の画像をクリックすると、本セミナーのチラシ(pdfファイル)をダウンロードいただけます。

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参加者

◯特別対談企画

一般企業社員、大学教員、官公庁職員、地方自治体職員、N P O職員、フリーランス、大学生、大学院生等 

全213名


◯リーダー育成プログラム
一般企業社員、十日町商工会議所、十日町地域地場産業振興センター、農業協同組合、大学職員、高等学校教員、大学生等
全23名 

 

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参加にあたっては、「地方創生カレッジ」eラーニング講座において、本事業のテーマに関連した講座の事前学習を行っていただきました。

事前学習講座の一覧は下記ページをご覧下さい。

 

https://chihousousei-college.jp/cource_for_college_in_echigotsumari.html

 

 

プログラム

【第1回】

2020年9月24日(木)18:30~20:30

特別対談企画 テーマ「徹底討論!地域課題に飛び込み、『日本の勝ち筋』を探索せよ

□登壇者

冨山 和彦 氏(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO)
原 蜜 氏(越後妻有里山協働機構 事務局長)
安部 敏樹 氏(株式会社Ridilover / 一般社団法人リディラバ 代表)
モデレーター:
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授 博士(政策・メディア))


特別対談企画の動画はこちら




【第2回】

2020年10月10日(土)12:30~17:00 

テーマ「新潟・越後妻有地域に点在する"集落"の持続可能性に向き合い、課題と解決策を提言せよ」

□ワークショップ

・チームビルディング ①(自己紹介セッション)
・オンラインでの現地トークセッション
・チームビルディング ②(グランドルール作成)


  

    

【第3回】

2020年10月23日(金)~10月25日(日)

テーマ「新潟・越後妻有地域に点在する"集落"の持続可能性に向き合い、課題と解決策を提言せよ」

□ワークショップ

◯1日目
 ・大地の芸術祭作品鑑賞
 ・ヒアリングセッション①(地域住民)
 ・ヒアリングセッション②(N P O法人越後妻有里山協働機構 職員、農家の方)
 ・振り返りグループワーク
◯2日目
 ・ヒアリングセッション③(元松代町役場)
 ・ヒアリングセッション④(十日町市役所)
 ・ヒアリングセッション⑤(原蜜 氏 N P O法人越後妻有里山協働機構 事務局長)
 ・振り返りグループワーク
◯3日目
 ・中間発表作成グループワーク
 ・中間発表、講師からの講評
 ・振り返りグループワーク


  

    

【第4回】

2020年11月7日(土)12:30~18:30 

テーマ「新潟・越後妻有地域に点在する"集落"の持続可能性に向き合い、課題と解決策を提言せよ」

□最終発表

「新潟・越後妻有地域に点在する"集落"の持続可能性における、課題と解決策」


□ワークショップ

「振り返りグループワーク」


  

    

  

    

ワークショップ等の成果

ワークショップ等の成果は、下の図表のように整理されました。pdfファイルもダウンロードいただけます。

「地方創生カレッジ in 越後妻有」ワークショップ等の成果のポイント) (413KB; PDFファイル)20210112「地方創生カレッシ in 越後妻有」成果まとめフォームpage-0001.jpg

20210112「地方創生カレッシ in 越後妻有」成果まとめフォームpage-0002.jpg

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参加者の声から

【特別対談企画】

  • 冨山さんと原さんの異色なコラボがとても面白かったです。もっと対立するかと思いきや、結構同じ意見のところが多くて驚きました。(会社員・女性)

  • 地方、都心、世界での取り組みや思想について具体例を交えつつ討論されていたので、Zoomで見ている自分が聞いていても、とても手触り感がありました。(会社員・男性)


【リーダー育成プログラム】

  • 特別対談をきっかけに、これは面白そう!から申し込んだ本プログラムですが、観光では感じ得ない感覚を地方に持てるプログラムでした。かけがえのないものでした。感覚の違いは、その場にいるスタンスの違いだと思います。観光は自分の満足を中心に考えますが、本プログラムは相手(出会った人や十日町)の満足を中心に考えます。ただ、やってみて思ったのは相手を考えることが自分の満足を考えることにもつながるということです。そして、感覚的な時間のゆったりさ、人の温もり、感謝のし合いなどを考えると地方は人間社会が大事にすべき営みがある場所だと強く感じました。(会社員・32歳・男性)

  • e-ラーニングで学んだことはフィールドワークでかなり活きていたし、フィールドワークに臨む大学生ももっと活用したほうがいいなと感じた。(大学生・21歳・男性)

  • このプログラムがなければ芸術祭も知ることがなく、こんなに地域のことについて深く考えることがなかったと思います。町の抱える課題やそれを解決していくための取り組み、民間や行政の視点から知ることができたのは貴重な経験でした。また地方創生について考える方々と話し合いをできたことで、今まで私になかった想いを得ることができました。(会社員・25歳・女性)


お問い合わせ先

この講座の詳細や資料については、下記宛にお問い合わせ下さい。

 

公益財団法人日本生産性本部  地方創生カレッジ事務局

E-mail:college@jpc-net.jp


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