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講座紹介

188:地域課題解決のためのデータ利活用 

この講座は、データの利活用に取り組む自治体職員やシビックテックに関わる団体、地域課題の解決にデータを活用しようと考えている方を対象にしています。
本講座では、デジタル社会に対応するため、地域や自治体業務の中でデータを利活用した課題解決の進め方や具体的な方法、そしてDXとデザイン思考を用いた新たな価値創造について解説し、実践的に地域で「データ利活用」と「DX」の第一歩を踏み出せる力を身につけることを目指します。

紹介動画

目次

第1週(ユニット1 ):なぜ、いまデータ利活用が必要なのか (動画:5本、合計:44分)
第2週(ユニット2 ):データ分析型 (動画:5本、合計:49分)
第3週(ユニット3 ):サービス立案型 (動画:4本、合計:40分)
第4週(ユニット4 ):DXとデザイン思考 (動画:4本、合計:42分)
第5週(ユニット5 ):事例①市民サービスの向上:北海道名寄市「ごみ分別案内 LINE Bot」 (動画:4本、合計:41分)
第6週(ユニット6 ):事例②防災:静岡県「3次元点群データを活用した災害時の対応」 (動画:6本、合計:42分)
第7週(ユニット7 ):事例③コロナ禍への対応:秋田県湯沢市における特別定額給付金対応 (動画:4本、合計:40分)
第8週(ユニット8 ):事例④市民による情報発信:静岡県三島市「みしまセピアキャット」 (動画:6本、合計:55分)

講師

市川 博之(一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事/東京造形大学特任教授)

講座制作者

一般財団法人地域活性化センター

事例登場地域

北海道 東北 東海 


制作年度

2021年度制作